チワワのカーミングシグナル

カーミングシグナルとは、いわゆる犬のボディランゲージのことです。

犬は自分の群れのメンバーにカーミングシグナルをだします。
しかし、早くから親犬や兄弟犬と離されたり、散歩などでも他の犬と触れ合う事のほとんどない犬では、
カーミング・シグナルを学ぶ事ができないまま成長し、使い方がわからず、犬付き合いがうまくできない子もいます。
そういう子には、カ-ミングシグナルが上手につかえるわんこと付き合ってみるのが効果的だと思います。

カーミングシグナルはその時の状況によっても変わってきますので下記のものが、すべてではないようですが、
参考にすると、愛犬に気持ちが伝わるようになるかもしれません。

★目をそらす →わたしは悪意はないのよ!
★目をほそめる →目線をやわらかくして、相手に脅威をあたえないようにする。
★あくびをする →相手に落ち着いてほしい時。
  (犬が、不安な気持ちの時、ストレスを感じた時 ご主人様は応用してみましょう。)
★体を振る →リラックスしよっ!と思った時。
★体を横にそらす
 →落ち着いてよ♪
 →犬同士で遊んでいる時にだんだんとエスカレートしてきた場合
 →犬が急接近してきた時
 →ご主人様がイライラ怒ったりした時
 →子犬にしつこくされた時
 →ご主人様がリードを強く引いた時
★地面を嗅ぐ
 →自分のストレス解消
 →相手にリラックスしてほしい時
★カーブを描きながら歩く →あやしいものではありません。攻撃意志はないのよ。
★座る
 →他の犬に不安を感じた時
 →ご主人様にきつく呼び戻された時
★尾を振る
 →うれしいな♪
 →興奮している時
★背中を向ける →相手に落ち着いてほしい時
★2匹の間をさいて入る →2頭のうち、1頭が自分と同じ群れの場合、相手に、あなたと自分達は群れが違うんだぞと、分ける意味もあるようです。ご主人様が他のワン子を撫でている時なども同じと考えられます

★人間が間違いやすいカーミングシグナル
よく噛まれたあとに、ぺろぺろとそこをなめるのは、反省しているのではなくて、 
(オーナーの大きな勘違い(笑)
「私のほうがえらいのがわかったでしょ。仲良くやりましょーよ」という意味だそう・・(笑)

カーミングシグナルはこうやって見ると、さまざまなものがありますね。
犬って本当に平和が好きなのですねー。
ケンカはなるべく避けたいということがよくわかります。

自分でいろいろと観察して考えてみるのも楽しいですね。